楽しかった夕涼み会
8月27日に、ゆき組さんが夕涼み会を楽しみました。午前中はアイス屋さんごっこ!順番にお店屋さんになって、オリジナルアイスパフェができました。午後は、夕飯で食べるカレー作りに挑戦。緊張した表情で包丁を持ち、じゃがいも・にんじん・たまねぎをドキドキしながら切りました。皆でゲームを楽しんだ後は、自分で切った野菜を探しながら味わって食べていました。日暮れのころには、お楽しみ花火大会!とっても楽しい一日でした。そして、子ども達はグンと成長した顔つきになっていました。
2021/09/30
0・1歳児さんとのかかわりの大切さ
私たちは0歳児・1歳児との関わりをとても大切な時期ととらえています。
何故なら、生きる力の土台となる大切な芽生えの時期が0・1歳児だからです。乳幼児も考えることのできる存在ということが世界でも注目されています。
乳幼児は受け身の存在というわけではありません。泣き声や眼差し、笑顔や身振りなど、小さな体で積極的にコミニュケーションを取ろうとしてくれます。
コロコロ変化する機嫌に私たちは感受性を豊かにして、お家の方と一緒にいるような安心し信頼できる環境を意識して、子どもの思いを最大限に受け止めます。
乳幼児は、安心し信頼できる環境から、はじめて他のものへの興味が生じ、好奇心や探求心が芽生えていきます。
日々、温かく受容的で応答的な関わりで子どもを受け止めることから、やがて子どもたちは学びに向かう力を育み生き生きと主体的に過ごす力≠フ土台を形成していきます。
私たちはお家の方と協力し、豊かな子育てを意識しながら、温かく一人ひとりに応じた関わりを大切にしていきたいと考えています。
何故なら、生きる力の土台となる大切な芽生えの時期が0・1歳児だからです。乳幼児も考えることのできる存在ということが世界でも注目されています。
乳幼児は受け身の存在というわけではありません。泣き声や眼差し、笑顔や身振りなど、小さな体で積極的にコミニュケーションを取ろうとしてくれます。
コロコロ変化する機嫌に私たちは感受性を豊かにして、お家の方と一緒にいるような安心し信頼できる環境を意識して、子どもの思いを最大限に受け止めます。
乳幼児は、安心し信頼できる環境から、はじめて他のものへの興味が生じ、好奇心や探求心が芽生えていきます。
日々、温かく受容的で応答的な関わりで子どもを受け止めることから、やがて子どもたちは学びに向かう力を育み生き生きと主体的に過ごす力≠フ土台を形成していきます。
私たちはお家の方と協力し、豊かな子育てを意識しながら、温かく一人ひとりに応じた関わりを大切にしていきたいと考えています。
2021/09/03
夏の思いで
夏は多くの楽しいことが待っている子供たちが大好きな季節です。
この時期になると夏の歌を皆でうたいます。 ♪ なっつはどうして楽しいか ♪ すっきなもの言ってみよ ♪・・・夜みせ・夜みせ ♪ せーみ・せーみ ♪ 水あーそび・水あーそび ♪ ビー玉・ビー玉 ♪ 祭り・祭り ♪・・・このしりとり歌のように、楽しい夏の思いでが、一人一人の好きなものへとなっていきます。
登園すると「今日はプールある?」「いつ入れるの?」と、とても楽しみにしています。輝く太陽のもと、元気に水しぶきを上げて遊ぶ子供たちの笑顔がはじけます。
そして先日の夏まつり″。回は雪組さんを中心にお御輿を造りました。お御輿はみんなの好きなものや、夏のイメージを話し合い形にしました。雪組さんはかき氷′資gさんはお部屋から見えるあさがお$ッ組さんは花火≠サしてお御輿の願いは「皆が元気で過ごせます様に!!」
これらの活動には今まで以上の感染防止の細やかな決め事や、配慮を積み重ねて行われています。
どの様な状況でも、子どもたちの生き生きとした表情が曇らないよう、保護者の皆様と共に子供たちが安心感と信頼感をもって活動に取り組み、心に残る体験を積み重ねていける様にしていきたいと考えています。
この時期になると夏の歌を皆でうたいます。 ♪ なっつはどうして楽しいか ♪ すっきなもの言ってみよ ♪・・・夜みせ・夜みせ ♪ せーみ・せーみ ♪ 水あーそび・水あーそび ♪ ビー玉・ビー玉 ♪ 祭り・祭り ♪・・・このしりとり歌のように、楽しい夏の思いでが、一人一人の好きなものへとなっていきます。
登園すると「今日はプールある?」「いつ入れるの?」と、とても楽しみにしています。輝く太陽のもと、元気に水しぶきを上げて遊ぶ子供たちの笑顔がはじけます。
そして先日の夏まつり″。回は雪組さんを中心にお御輿を造りました。お御輿はみんなの好きなものや、夏のイメージを話し合い形にしました。雪組さんはかき氷′資gさんはお部屋から見えるあさがお$ッ組さんは花火≠サしてお御輿の願いは「皆が元気で過ごせます様に!!」
これらの活動には今まで以上の感染防止の細やかな決め事や、配慮を積み重ねて行われています。
どの様な状況でも、子どもたちの生き生きとした表情が曇らないよう、保護者の皆様と共に子供たちが安心感と信頼感をもって活動に取り組み、心に残る体験を積み重ねていける様にしていきたいと考えています。
2021/08/16
共に生き共に育ちあう℃qどたちの笑顔は私たちの喜び!
好奇心に満ちたまなざしや笑顔はどこから生まれてくるのだろう。
勝楽寺こども園では生き生きとした子どもの心と体≠ニいう、生きる力に満ちた子どもの姿に視点を置いています。真の強さは、相手を思いやる心・感謝の心です。
共に生き共に育ちあう関係性は、一人一人が、あるがままの主体的存在が育みあう、遊びや生活を通した日常から深い学びを促します。
共に育つのは子ども同士だけではありません。先生も子どもと共に育っていきます。私たちは、園という遊びの空間・時間を借りてより良い心と体の成長を願い、実現させるための環境を、子ども達と共に作り出す日々をすごしています。
今年のクラス、その年齢、誰一人同じ子どもはおりません。共にとは、そこにいる子どもと子ども、子どもと先生。あるがまま、違いを超えて、一人の人間として向き合い、認め合いながら紡ぎあげていく関係性を共に生き共に育ちあう♀本理念として私たちは大切にしています。
勝楽寺こども園では生き生きとした子どもの心と体≠ニいう、生きる力に満ちた子どもの姿に視点を置いています。真の強さは、相手を思いやる心・感謝の心です。
共に生き共に育ちあう関係性は、一人一人が、あるがままの主体的存在が育みあう、遊びや生活を通した日常から深い学びを促します。
共に育つのは子ども同士だけではありません。先生も子どもと共に育っていきます。私たちは、園という遊びの空間・時間を借りてより良い心と体の成長を願い、実現させるための環境を、子ども達と共に作り出す日々をすごしています。
今年のクラス、その年齢、誰一人同じ子どもはおりません。共にとは、そこにいる子どもと子ども、子どもと先生。あるがまま、違いを超えて、一人の人間として向き合い、認め合いながら紡ぎあげていく関係性を共に生き共に育ちあう♀本理念として私たちは大切にしています。
2021/06/07