おわかれかい
おわかれ会
ゆき組さんとのお別れ会では、〇×クイズをして盛り上がったり 在園児からはダンスと各クラスが分担して作った写真たてのプレゼントをおくりました ゆき組さんからはダンス教室の発表会で踊ったダンスを披露してもらいました 在園児も職員もあまりのかっこよさに感動でした
今年度最後のバイキング給食ではたくさんおかわりをして お腹いっぱいになっていました
3月23日 卒園式 ゆきぐみさん18人は 無事に勝楽寺こども園から巣立っていきました
ゆき組さんとのお別れ会では、〇×クイズをして盛り上がったり 在園児からはダンスと各クラスが分担して作った写真たてのプレゼントをおくりました ゆき組さんからはダンス教室の発表会で踊ったダンスを披露してもらいました 在園児も職員もあまりのかっこよさに感動でした
今年度最後のバイキング給食ではたくさんおかわりをして お腹いっぱいになっていました
3月23日 卒園式 ゆきぐみさん18人は 無事に勝楽寺こども園から巣立っていきました
2024/04/15
令和6年3月の予定
3月の献立表
3歳以上児は、主食のいらない日もありますのでご確認をお願いいたします 3月6日(水)誕生会献立/3月18日(月)バイキング献立となっておりますので、主食はいりませんが、箸・スプーンは持ってきてください
2024/02/29
給食だより
今回は新潟の冬野菜『とう菜』のお話と 保護者様からのリクエストで『麻婆豆腐』のレシピを紹介します
子ども達からも人気のメニューの一つです
是非、ご家庭でも作ってみてください
子ども達からも人気のメニューの一つです
是非、ご家庭でも作ってみてください
2024/02/26
可愛い 小おに さんたち(^^)/
今日は、小さな可愛い鬼さんたちが元気に豆まきをしました!
一般的に鬼は怖いものという先入観で見ています。しかし、実際に会ったことのないオニは、本当に恐ろしい存在なのでしょうか。
勝楽寺こども園では、毎日の終礼の際に、各クラスの「スポット(出来事や子どもの様子)」を職員から話して頂きます。
節分が近づいたある日、月組さんの「今日のスポット」で、お面を作っている時のお話がありました。
「自分のお腹の中にはどんな悪いオニさんがいますか?」その悪いオニをやっつけようと先生と話していると、「嫌なところがない(笑顔)」お家ではと聞くと、「お家でも怒られたことがない」と、「そっか、それなら良い鬼さんを伸ばそう!」先生と子どもが笑顔で話している姿が浮かび、思わず微笑んでしまいました。
園ではこの節分の前後に「オニはうちでひきうけた」という歌をうたいます。
歌詞の中に私の好きなフレーズがあり「うちにオニがいたらさ♪ いっしょにこたつにはいろうよ♪ オニはつめがながいから♪ みかんをむいてもらおうよ」「オニはうちったらオニはうち♪ オニはうちでひきうけた」
子どもと先生が先入観や姿に惑わされることなく、思いやりを持って、存在を受け止め合っている心や姿が浮かんできます。
これは保育の中で常に意識しているところです。この、思いやる心は、仏教の「慈悲」の心「嫌わず」「見捨てず」「慈しみ」受け止めていく強く、かつ尊い心から生じます。
人としての強さは人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる心。「たくさんもらった経験は」「与える優しい心を」育みます。私たちは、人を思いやる優しさが、子どもたちの未来を変えていくと信じています。
子どもの「あるがまま」を大切にし、保護者の皆様と共に子どもの成長を、喜びをもって保育していきたいと考えています。
園長
一般的に鬼は怖いものという先入観で見ています。しかし、実際に会ったことのないオニは、本当に恐ろしい存在なのでしょうか。
勝楽寺こども園では、毎日の終礼の際に、各クラスの「スポット(出来事や子どもの様子)」を職員から話して頂きます。
節分が近づいたある日、月組さんの「今日のスポット」で、お面を作っている時のお話がありました。
「自分のお腹の中にはどんな悪いオニさんがいますか?」その悪いオニをやっつけようと先生と話していると、「嫌なところがない(笑顔)」お家ではと聞くと、「お家でも怒られたことがない」と、「そっか、それなら良い鬼さんを伸ばそう!」先生と子どもが笑顔で話している姿が浮かび、思わず微笑んでしまいました。
園ではこの節分の前後に「オニはうちでひきうけた」という歌をうたいます。
歌詞の中に私の好きなフレーズがあり「うちにオニがいたらさ♪ いっしょにこたつにはいろうよ♪ オニはつめがながいから♪ みかんをむいてもらおうよ」「オニはうちったらオニはうち♪ オニはうちでひきうけた」
子どもと先生が先入観や姿に惑わされることなく、思いやりを持って、存在を受け止め合っている心や姿が浮かんできます。
これは保育の中で常に意識しているところです。この、思いやる心は、仏教の「慈悲」の心「嫌わず」「見捨てず」「慈しみ」受け止めていく強く、かつ尊い心から生じます。
人としての強さは人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる心。「たくさんもらった経験は」「与える優しい心を」育みます。私たちは、人を思いやる優しさが、子どもたちの未来を変えていくと信じています。
子どもの「あるがまま」を大切にし、保護者の皆様と共に子どもの成長を、喜びをもって保育していきたいと考えています。
園長
2024/02/02